
子供たちが小さい頃、埼玉西部に住んでいて、珍しく旦那の運転で、日高市のサイボクハムのレストランに食事に行ったことがある。
そのときに、秩父の羊山公園まで行きました。
サクラソウの季節ではなかったですが、武甲山の異様な姿が印象的でした。あれは、どういうわけで……?

西武秩父線で、横瀬をすぎ、終点の西武秩父駅に近づくと、大きな武甲山が視界に入ってきて、ああ、秩父に来たなあ、とテンション⤴⤴⤴になります。ピラミッド化してしまっていますが…

戦前の武甲山
清水武甲氏撮影。お借りしました。
立派な山の形をしています。
ヤマトタケルノミコトが武具を納めたという伝説の残る神の山。
それが日本の高度成長のために、無残にも山が削り取られ続けているのです。
セメントの材料になる石灰岩を切り出しているわけなのです。いつか武甲山が崩壊してしまうのでは…
1979年に山頂が爆破され、現に、標高が32mほど、低くなったそうだ。信仰や自然破壊の面で、事業の中止を願う声もあがっている。
しかし、その事業は、地元の人たちの雇用を生み出してもいる。微妙な問題なのです。

私の勤め先で、矢尾本店という秩父の酒蔵の日本酒や焼酎を販売していたりして、秩父への興味が募っていました。
しかし、ここ10年ほどは、仕事が忙しく、また、新幹線で遠方に旅行することが続いたので、地元はスルーしていました。
コロナ渦を、きっかけに、県内、近県の魅力を発見する旅に出るようになりました。高い新幹線運賃がもったいなく思えるようにもなり。
TV番組で取り上げられることも、よくあり、秩父神社やSL、味噌豚丼…に憧れ(・∀・)グーグルマップを眺めて、お花畑〜素敵な駅名〜お土産を買うなら「じばさん」ね。などと妄想していました。
いざ出掛けようと思っても、同じ県内と思えないほど遠い…埼玉は横移動の交通が不便です。乗り換え最少でも3回。
いったん東京に出て池袋から西武特急に乗るか…などなど考えあぐねていましたが、昨年秋、ようやく日帰り旅が実現!乗り継ぎ悪いと3時間くらいかかる(;^ω^)
秩父には温泉もあることを知ったのも最近。一応首都圏。けっこう良いお値段なのだが、安くて一人で泊まれるお宿をいくつか見付けました。
訪れるたびに、美味しいお店やスポットを見つけ、次への課題となります^_^
今日も、TV番組で紹介されたイタリアンのお店に予約を入れてしまった。ほぼ月一です。西武鉄道の運賃が安いのです。所沢経由だと、いつも利用する飯能経由より、さらにお得なことがわかりました(゚∀゚)
ジビエ、川魚、野菜、フルーツ、メープル、味噌、こんにゃく、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、蜂蜜酒…
胃の調子がよくなって、良かったわ〜食べられるって、幸せなことだなあ…と実感。